格安SIM
ahamo・povo・LINEMOの違いと選び方|大手オンライン専用3社を正直比較
2026-06-22
ナオです。「格安SIMは不安だけど、大手の品質は落としたくない」——そんな人の本命が、大手3社のオンライン専用ブランド ahamo(ドコモ)/povo(au)/LINEMO(ソフトバンク) です。回線は大手そのままなのに安い。ただ3つの性格はけっこう違うので、選び方を整理します。
あなたの使い方ならどれが最適かは 格安SIM 正直診断 で3分。3社とも候補に入ります。
まず共通点:大手回線そのまま・申込はオンライン
3社ともドコモ/au/ソフトバンクの回線そのものを使うので、いわゆるMVNOより速度が安定しやすい(昼も落ちにくい)。そのかわり、申し込みやサポートはオンライン中心で店舗サポートは基本なし。ここが「格安SIM(MVNO)」と違うポイントです。
料金とデータの早見
| 項目 | ahamo | povo | LINEMO |
|---|---|---|---|
| 回線 | ドコモ | au | ソフトバンク |
| 月額の目安 | 30GB 2,970円 | 0円〜(都度) | 〜3GB 990円/30GB 2,970円 |
| データ | 30GB・110GB(大盛り) | トッピングで自由 | 〜3GB/10GB/30GB |
| 通話 | 5分かけ放題込 | トッピング | 30GBは5分込 |
| 強み | 大容量・海外 | 0円維持・柔軟 | LINEギガフリー |
- ahamo:30GBで2,970円(5分かけ放題込み)。大盛りオプション(+1,980円)で110GBまで増やせる。
- povo:基本料0円。必要なデータを必要なときだけトッピング(例:20GB/30日が2,750円前後)。使い放題トッピングや大容量まとめ買いも。
- LINEMO:ベストプラン(〜3GBで990円/〜10GBで2,090円の段階制)と、ベストプランV(30GBで2,970円・5分かけ放題込み)。LINEはデータを消費しない(LINEギガフリー)。
ahamo が向く人
- データを多めに使う(30GB〜、大盛りで110GBまで)
- 5分かけ放題が標準で欲しい
- 海外でもそのまま使いたい(30GBまで手続き不要)
- ドコモ品質で、プランはシンプルがいい
povo が向く人
- 月によってデータ量がバラつく/普段は少なめ
- 基本0円で持っておきたい(サブ回線にも最適)
- 自分でトッピングを管理できる(povoの賢い使い方/デメリットと注意点)
LINEMO が向く人
- 小〜中容量で安く抑えたい(3GB 990円が効く)
- LINEをよく使う(ギガフリーで通信量を節約)
- ソフトバンク回線が生活圏で安定している
回線(つながりやすさ)は「生活圏」で決まる
3社は回線が違います(ahamo=ドコモ/povo=au/LINEMO=ソフトバンク)。どれが速いかは、あなたの自宅・職場・通勤路で決まるので、一般論の「最強」はありません。今のスマホで電波が良いキャリアの系列を選ぶ、が失敗しにくいです。
結局どれ?は、使い方で決まる
- データ多め・通話・海外 → ahamo
- 少なめ/バラつく・サブにも → povo
- 小容量で最安・LINE多め → LINEMO
大容量・無制限まで視野に入れるなら 大容量・無制限の格安SIM最適解 も。全体像は 格安SIMのおすすめ=ランキングで選ばない を参考に。
料金・仕様は変わるので、申込前に各公式で最新を確認してください(ahamo・povo・LINEMO)。自分の条件(データ量・通話・今の契約)を入れれば、3社を含めた最適と年間節約額まで出ます。
※本記事の料金は2026年6月時点・各公式で確認した値です。改定が多いので、最終確認は必ず公式でお願いします。
ナオTRYZM管理人
AIに関わるPMで、夜はAIで作って試す人。囲碁では布石が好き(何もない盤面に構想を描く時間)。 嘘をつくと自分があとで気にして引きずるタチなので、報酬が入らないプランでも一番ならそのまま書きます。 守れるルールは3つ — 盛らない。順位を売らない。試せないことも、徹底的に調べて正確に。