光回線
光回線のキャッシュバックに注意|額面でなく「実質月額」で見抜く
2026-06-18
ナオです。光回線の広告でいちばん目を引くのが「最大◯万円キャッシュバック」。でも、額面に釣られるとかえって損することがあります。正直に、落とし穴と見抜き方を書きます。
実質でいくらかは 光回線・セット割 診断 でも比較できます。全体像は 光回線のおすすめ を。
落とし穴①:受け取りが半年〜1年後で、忘れる
高額キャッシュバックほど、受け取りが開通から半年〜1年後で、自分で申請が必要な設計が多い。案内メールを見落としてもらい損ねるのが、いちばん多い失敗です。
落とし穴②:有料オプション加入が条件
「最大」金額は、不要な有料オプションに複数入ることが条件になっていることがあります。オプション料金でキャッシュバックが相殺されたら本末転倒。条件は必ず確認を。
落とし穴③:高い月額を、キャッシュバックで相殺しているだけ
そもそも月額が高く、その分をキャッシュバックで戻しているだけ、というケースも。額面の大きさ=お得、ではありません。
正しい見方:「実質月額」で比べる
比べるべきは額面ではなく、実質月額です。
実質月額 =(月額 × 契約期間 + 工事費 − キャッシュバック − 各種割引)÷ 契約月数
この数字でそろえると、派手なキャッシュバックより地味に月額が安い回線のほうが、結局得だった、ということがよくあります(例:GMOとくとくBB光 のような単体最安系)。
まとめ:釣られず、実質で
- 受け取り時期と申請方法を確認(忘れない仕組みを作る)
- オプション条件を確認(相殺されないか)
- 額面でなく実質月額でそろえて比較
TRYZMの診断も、額面でなく実質で見て並べます(順位は報酬で動かしません)。
ナオTRYZM管理人
AIに関わるPMで、夜はAIで作って試す人。囲碁では布石が好き(何もない盤面に構想を描く時間)。 嘘をつくと自分があとで気にして引きずるタチなので、報酬が入らないプランでも一番ならそのまま書きます。 守れるルールは3つ — 盛らない。順位を売らない。試してから書く。