光回線
ビッグローブ光の評判・デメリット|au/UQセット割と3年縛りの本音
2026-06-22
ナオです。ビッグローブ光は「au・UQモバイルのセット割が使える」のが最大の特徴。前に書いた GMOとくとくBB光 がセット割なしの単体最安タイプなのに対して、ビッグローブ光はセット割で寄せるタイプです。どっちが得かは人によるので、メリットも弱点も正直に書きます。
スマホと合わせて本当に得かは 光回線・セット割 診断 で3分。全体像は 光回線のおすすめ も。
メリット①:au / UQモバイルのセット割が使える
ここが最大の強み。auスマートバリュー(au)と自宅セット割(UQモバイル)の両方に対応していて、スマホ1回線あたり月最大1,100円が下がります。同一世帯で最大10回線まで効くので、家族にau/UQが複数いる世帯ほど威力が出ます。
ただし注意:セット割の適用には「ビッグローブ光電話(月550円)」への加入が必須です。割引額から光電話代を引いて、それでも得かを確認してください。
メリット②:高額キャッシュバック+IPv6標準対応
- キャッシュバックは時期により7万円規模(条件はその都度変わるので ビッグローブ光の公式 で最新確認を)。
- IPv6(IPoE)に標準対応。対応ルーターがあれば、申し込み不要で混雑に強い通信が使えます。
デメリット①:キャッシュバックの受け取りが「11ヶ月後」
ビッグローブ光のキャッシュバックは、契約から約11ヶ月後に届く案内メールから手続きして受け取ります。GMOと同じく、気づかず見落とすともらえないパターン。契約したら11ヶ月後にリマインダーを必ず。キャッシュバックの落とし穴は 光回線のキャッシュバックの注意点 も参照。
デメリット②:契約期間が3年と長め
1ギガプランは3年契約(10ギガは2年)。更新月以外に解約すると違約金(1ギガ 戸建て4,100円/マンション3,000円)が発生します。さらに工事費(最大28,600円)を36回分割で実質無料にしているので、3年以内に解約すると工事費残債+違約金がかかります。短期で乗り換える前提なら、縛りなしのGMOとくとくBB光の方が身軽です。
デメリット③:素の月額は最安ではない/夜の速度
- 月額は戸建て5,478円・マンション4,378円で、光コラボの中では標準〜やや高め。CB・セット割込みで実質を下げる前提のサービスです。
- 夜間など混雑時間帯に速度が落ちやすい、という声も一定あります。
向いている人・向いていない人
向いている人
- au または UQモバイルを使っている(できれば家族に複数)=セット割が効く
- 光電話(550円)を引いても、セット割でトータルが下がる
- キャッシュバックを11ヶ月後まで自分で管理できる
向いていない人
- 格安SIM・楽天モバイルなどセット割対象外のスマホ(→単体最安の GMOとくとくBB光 の方が得なことが多い)
- 3年以内に乗り換える可能性が高い(残債+違約金)
結論
ビッグローブ光は「au/UQユーザーが、セット割で世帯トータルを下げる」ための光回線です。逆に格安SIM中心ならセット割が効かないぶん、単体最安タイプの方が有利。自分のスマホがどっちかで、ビッグローブとGMO、どちらが得かが決まります。トータルでの損得は診断で確認できます。
→ 光回線・セット割 診断はこちら(セット割込みで本当に得な組み合わせを判定)
ナオTRYZM管理人
AIに関わるPMで、夜はAIで作って試す人。囲碁では布石が好き(何もない盤面に構想を描く時間)。 嘘をつくと自分があとで気にして引きずるタチなので、報酬が入らないプランでも一番ならそのまま書きます。 守れるルールは3つ — 盛らない。順位を売らない。試せないことも、徹底的に調べて正確に。