コマンドプロンプト
ファイルをコピー【コマンドプロンプト】
公開 2018-09-05更新 2026-08-04
コマンドプロンプトでファイルをコピーするときの基本形です。バッチに組み込むときに毎回書き方を忘れるので、自分用に残しています。
copy (オプション) [コピー元ファイル] [コピー先ファイル]
多用するオプション
| オプション | 意味 |
|---|---|
/Y | 同じファイルがある場合、確認せずに上書きする |
バッチで無人実行するときは /Y が必須です。付けないと「上書きしますか?」で止まったままになります。
ファイルはフルパスでOK
コピー元・コピー先ともにフルパスで指定できます。
- コピー元:
C:\Users\Desktop\201605\TEST.txt - コピー先:
C:\Users\Desktop\201606\TEST.txt
この場合、下記でOKです(上書き確認なしオプションつき)。
copy /y C:\Users\Desktop\201605\TEST.txt C:\Users\Desktop\201606\TEST.txt
パスに半角スペースが入るときの注意
C:\My Documents\... のようにパスに半角スペースが含まれる場合は、ダブルクォーテーションで囲みます。囲まないとスペースの位置で引数が切れてしまいます。
copy /y "C:\Users\riz\My Documents\TEST.txt" C:\temp\TEST.txt
フォルダごとコピーしたいときは
copy はファイル向けです。フォルダ構成ごと扱いたいときは別のコマンドを使います。
- フォルダ構成だけをコピーしたい → XCOPYでフォルダ構成だけをコピーする
- 対象のファイル一覧をまず作りたい → Dirコマンドでフォルダリストを作成
手作業を減らす話の、いまの続き
コマンドで作業を削るのと同じ発想で、いまはAIに任せられる範囲が広がっています。 どこから手をつけるかは人によって違うので、3分の診断とAI活用の実践記事を置いています。
ナオTRYZM管理人
AIに関わるPMで、夜はAIで作って試す人。囲碁では布石が好き(何もない盤面に構想を描く時間)。 嘘をつくと自分があとで気にして引きずるタチなので、報酬が入らないプランでも一番ならそのまま書きます。 守れるルールは3つ — 盛らない。順位を売らない。試せないことも、徹底的に調べて正確に。