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コマンドプロンプト

Dirコマンドでフォルダリストを作成【コマンドプロンプト】

公開 2018-09-05更新 2026-08-04

「このフォルダの下にあるCSVを全部リストにしたい」というとき、dir コマンドとリダイレクトの組み合わせが一番早いです。

dir <検索ファイル> (オプション)

検索ファイル

*.csv などワイルドカードで指定できます。フォルダ名をそのまま書けば、その名前のフォルダを探せます。

多用するオプション

オプション意味
/b余計な情報を消して、名前のみ表示する
/adフォルダ名だけを取り出す
/a-dファイル名だけを取り出す
/sサブフォルダ内も検索する

/b を付けないと、日付やサイズ、合計行まで付いてきます。リストとして使うなら /b はほぼ必須です。

プロンプトではなくファイルに出力したい場合

dir <検索ファイル> (オプション) > list.txt

>(リダイレクト)と出力ファイル名を足すだけです。

  • > … 既存ファイルを上書きする
  • >> … 既存ファイルに追記する

使用例

デスクトップ以下にあるCSVファイルを探して list1.txt に残す

dir *.csv /b /a-d /s > list1.txt

/a-d でファイルだけに絞り、/s でサブフォルダまで潜ります。/s を付けると出力はフルパスになります。

デスクトップ以下にある「CSV」という名前のフォルダを探して list2.txt に残す

dir CSV /b /ad /s > list2.txt

/ad でフォルダだけに絞っています。

出力した一覧が文字化けするときは

dir の出力はShift_JIS(CP932)です。書き出した list.txt をUTF-8前提のツールで開くと文字化けすることがあります。UTF-8で書き出したいときは、PowerShell側で処理するか、chcp 65001 でコードページを切り替えてから実行してください。

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ナオTRYZM管理人

AIに関わるPMで、夜はAIで作って試す人。囲碁では布石が好き(何もない盤面に構想を描く時間)。 嘘をつくと自分があとで気にして引きずるタチなので、報酬が入らないプランでも一番ならそのまま書きます。 守れるルールは3つ — 盛らない。順位を売らない。試せないことも、徹底的に調べて正確に。