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コマンドプロンプト

XCOPYでフォルダ構成だけをコピーする【コマンドプロンプト】

公開 2018-09-05更新 2026-08-04

「同じフォルダ構成を使い回したいけれど、ファイルごとコピーすると時間がかかる」——そんなときの強い味方が xcopy/t オプションです。

xcopy /t (/e) コピー元パス コピー先パス

オプション

オプション意味
/tフォルダ構造だけをコピーする(ファイルはコピーしない)
/e空のフォルダも含める

/t を単体で使うと、中身が空のフォルダはコピーされません。空フォルダも含めて構成をそのまま再現したいときに /e を足します。

こんなときに便利

例)昨年度と同じフォルダ構成に、今年度のデータを収めたいとき

xcopy /t /e C:\temp\2016 C:\temp\2017

例)昨年度は作ったけれど、結局空だったフォルダは除きたいとき

xcopy /t C:\temp\2016 C:\temp\2017

「使わなかったフォルダを引き継がない」という意味で、/e を外すのが地味に効きます。年度更新のたびに空フォルダが増えていくのを防げます。

パスに半角スペースが入るときの注意

パスに半角スペースが含まれる場合は、ダブルクォーテーションで囲んでください。

xcopy /t /e "C:\Users\riz\My Documents\2016" C:\temp\2017

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ナオTRYZM管理人

AIに関わるPMで、夜はAIで作って試す人。囲碁では布石が好き(何もない盤面に構想を描く時間)。 嘘をつくと自分があとで気にして引きずるタチなので、報酬が入らないプランでも一番ならそのまま書きます。 守れるルールは3つ — 盛らない。順位を売らない。試せないことも、徹底的に調べて正確に。